旬花NEWS

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屋外植物園 2016.07.22



ミソハギ

分類:ミソハギ科 ミソハギ属
 湿地や田の畔などに見られる多年草です。
盆花としてよく使われることからボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などとも呼ばれます。
ミソハギの和名の由来は、見た目がハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから
禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれています。





屋外植物園 2016.07.22



オニユリ

分類:ユリ科 ユリ属
 北海道から九州の人里近くにいる多年草です。
鱗茎を食用するため朝鮮南部より渡来させたとされています。
橙色がかった花びらに黒い斑点模様がたくさんあること、
花の形などから「赤鬼」を連想させるということで、この名がつきました。
また、下向きに花を開き、花びらの先が天を向いている様を
「天蓋」に見立て、テンガイユリとも呼ばれます。



屋外植物園 2016.07.15



ハマボウ

分類:アオイ科フヨウ属
 関東以西に分布しています。
落葉性低木にしては葉に厚みがあるのが特徴です。
自生地では海岸に生え、空の青に黄色の花がよく映えてさわやかな気持ちにさせてくれます。
花はハイビスカス同様一日花なのですが、次々と花が咲くため、
この時期は毎日花を楽しむことができます。




屋外植物園 2016.07.04



セイヨウニンジンボク

分類:シソ科 ハマゴウ属
 南ヨーロッパ、西アジア原産の樹高2~8メートルにもなる落葉性樹木です。
夏から秋にかけて、枝の先に紫がかった青い花をさかせます。
花後にできる実はコショウに似た風味があるため、香辛料としても利用されているようです。
また、枝や葉にも香りがあるので、モネのスイレンを見ながら、
近くでかわいらしい姿と香りを楽しんでみてください。




屋外植物園 2016.06.29




ムクゲ

分類:アオイ科フヨウ属
 インドや中国が原産のハイビスカスの仲間で、
中近東にも自生しています。
日本へは奈良時代に中国から渡来した
と言われており、歴史のある植物です。
そのほとんどが、朝花が開き夕方にはしぼんでしまうのですが
新しい花が次々と咲くため、
花期にはいつでも花があるように感じられるのが特徴です。




屋外植物園 2016.06.24



アガパンサス

分類:ユリ科アガパンサス属
 南アフリカに10~20種の原種が自生する、毎年花を咲かせる多年草です。
アガパンサスはギリシア語のアガペ(愛)とアンサス(花)の、
2語からなり、「愛の花」という意味です。
葉が君子蘭に似ていたことから
別名「ムラサキクンシラン」とも呼ばれるようになったとか。
コニファーの園に約200株あり7月中旬頃まで楽しむことができそうです。



屋外植物園 2016.06.23



モネのスイレン

分類:スイレン科スイレン属
 すいれんの園にある温帯スイレンが開花しました。
当園では平成8年の植物園オープン時に、フランス・ジベルニーにある、
画家クロード・モネのアトリエである「モネガーデン」よりいただいた赤、白、黄、桃の4色の温帯性スイレンを展示しています。
最盛期は7~8月で、約200輪近く咲かせる日もあります。
9月中旬頃まで、訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
スイレンの花は、太陽の光を好むため、よく晴れた日の午前中がオススメです。



屋外植物園 2016.06.23



ハス

分類:ハス科ハス属
 蓮は、たくさんの種が入った花床が蜂の巣(ハチス)に似ていることから、ハチスと呼ばれ
それが訛ってハスと呼ばれるようになったといわれています。
花は早朝に咲いて昼には閉じます。
ハスの花を「蓮華」(れんげ)といい、仏像の台座にその形がよく使われます。
また地下茎はみなさんがご存じの「蓮根」(れんこん、はすね)と呼ばれるものになります。




屋外植物園 2016.06.23



キキョウ

分類:キキョウ科キキョウ属
 秋の七草のひとつで、山野の日当たりのよい場所で育つ多年草です。
蕾の状態は、花弁がぴったりとくっついていることから
英語ではバルーンフラワーと呼ばれています。
紫の風船を探しに水車小屋のちかくを探検してみてください。





屋外植物園 2016.05.25




ミズキンバイ

分類:アカバナ科チョウジタデ属
 水辺に生える「キンバイソウ」に似た花ということで、
ミズキンバイという名がつきました。
黄色の5枚花をつけるのが特徴の多年草です。
水田などの攪乱される土地を好むのですが、近年ではその自生地が減少しつつあります。
絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている貴重な植物をぜひご覧になってください。




屋外植物園 2016.05.18



アサザ

分類:ミツガシワ科アサザ属
 アサザは本州以西の湖沼や池などに生育する浮葉性の多年草です。
万葉の昔から親しまれた水草のひとつですが、
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに選定されています。
7月下旬頃までご覧になれます。