旬花NEWS

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屋外植物園 2016.06.29




ムクゲ

分類:アオイ科フヨウ属
 インドや中国が原産のハイビスカスの仲間で、
中近東にも自生しています。
日本へは奈良時代に中国から渡来した
と言われており、歴史のある植物です。
そのほとんどが、朝花が開き夕方にはしぼんでしまうのですが
新しい花が次々と咲くため、
花期にはいつでも花があるように感じられるのが特徴です。




屋外植物園 2016.06.24



アガパンサス

分類:ユリ科アガパンサス属
 南アフリカに10~20種の原種が自生する、毎年花を咲かせる多年草です。
アガパンサスはギリシア語のアガペ(愛)とアンサス(花)の、
2語からなり、「愛の花」という意味です。
葉が君子蘭に似ていたことから
別名「ムラサキクンシラン」とも呼ばれるようになったとか。
コニファーの園に約200株あり7月中旬頃まで楽しむことができそうです。



屋外植物園 2016.06.23



モネのスイレン

分類:スイレン科スイレン属
 すいれんの園にある温帯スイレンが開花しました。
当園では平成8年の植物園オープン時に、フランス・ジベルニーにある、
画家クロード・モネのアトリエである「モネガーデン」よりいただいた赤、白、黄、桃の4色の温帯性スイレンを展示しています。
最盛期は7~8月で、約200輪近く咲かせる日もあります。
9月中旬頃まで、訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
スイレンの花は、太陽の光を好むため、よく晴れた日の午前中がオススメです。



屋外植物園 2016.06.23



ハス

分類:ハス科ハス属
 蓮は、たくさんの種が入った花床が蜂の巣(ハチス)に似ていることから、ハチスと呼ばれ
それが訛ってハスと呼ばれるようになったといわれています。
花は早朝に咲いて昼には閉じます。
ハスの花を「蓮華」(れんげ)といい、仏像の台座にその形がよく使われます。
また地下茎はみなさんがご存じの「蓮根」(れんこん、はすね)と呼ばれるものになります。




屋外植物園 2016.06.23



キキョウ

分類:キキョウ科キキョウ属
 秋の七草のひとつで、山野の日当たりのよい場所で育つ多年草です。
蕾の状態は、花弁がぴったりとくっついていることから
英語ではバルーンフラワーと呼ばれています。
紫の風船を探しに水車小屋のちかくを探検してみてください。





屋外植物園 2016.06.23



ホタルブクロ

分類:キキョウ科ホタルブクロ属
初夏に大きな釣鐘状の花を咲かせる多年草です
キキョウとは異なり、日陰でよく育ちます。。
暑さに弱いため、初夏に咲きます。
花色は赤紫と白がありますが、当園は関西に多い白い品種を保有しています。





屋外植物園 2016.06.20



ネムノキ

分類:マメ科ネムノキ属
 夜になると、小葉が閉じて垂れ下がり、眠っているように見えることが和名の由来です。
夏の夕暮れ時に絹糸の束を広げたような美しい花を咲かせます。
桃の実のような甘い香りをぜひご堪能ください。






屋外植物園 2016.06.06



ウォーターカンナ

分類:クズウコン科 ミズカンナ属 落葉低木
 湿地や沼沢地に生え、草丈は1~3メートルほどになります。
葉は長さ50cm前後程度の卵型で長い花茎を出し、ほぼ穂状に紫色の花を咲かせます。
和名は葉の形が「カンナ」に似ていることからきています。






屋外植物園 2016.06.06



ハンゲショウ

分類:ドクダミ科 ハンゲショウ属
 高さ60cm~1mになる多年草で、名前は夏至から11日目の半夏生の頃に白い花を咲かせるから、
という説や葉の一部が白くなった姿が半分化粧したように見えることからという説など由来が様々あります。
また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれています。






屋外植物園 2016.05.30



アジサイ

分類:アジサイ科アジサイ属
 日本原産の植物で、梅雨時期に気分を明るくしてくれます。。
花色が徐々に変わることから昔は「七変化」などとも呼ばれていました。
一般に花と言われる部分は装飾花で、
花に見えるものは萼(がく)にあたります。





屋外植物園 2016.05.25




ミズキンバイ

分類:アカバナ科チョウジタデ属
 水辺に生える「キンバイソウ」に似た花ということで、
ミズキンバイという名がつきました。
黄色の5枚花をつけるのが特徴の多年草です。
水田などの攪乱される土地を好むのですが、近年ではその自生地が減少しつつあります。
絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている貴重な植物をぜひご覧になってください。




屋外植物園 2016.05.18



アサザ

分類:ミツガシワ科アサザ属
 アサザは本州以西の湖沼や池などに生育する浮葉性の多年草です。
万葉の昔から親しまれた水草のひとつですが、
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに選定されています。
7月下旬頃までご覧になれます。




屋外植物園 2016.05.18



ヒメコウホネ

分類:スイレン科コウホネ属
 本州・九州・四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する多年草です。
和名は姫川骨。地下茎が白骨のように見えることから、この名があります。
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに指定されています。
花は黄色で花弁状のガクが5枚あり、その内側に小さな花弁がたくさんあります。
7月まで楽しむことができそうです。




屋外植物園 2016.05.01



ハナイカダ

分類:ミズキ科 ハナイカダ属 落葉低木
 別名、ヨメノナミダ(嫁の涙)と言われます。
葉の上に花が咲くという変わった特徴があり、その様子を花の乗った筏に見立て、この名がつきました。
一枚の葉に雄花は数個、雌花はふつう1個だけつきます。

花後にできる実がついた姿も楽しむことができます。