旬花NEWS

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屋外植物園 2016.05.25




シモツケ

分類:バラ科シモツケ属
 日本~中国にかけて分布する低木で、淡い紅色の小さな花をたくさん咲かせます。
古くに栃木県下野国で染料の原料として栽培されていたことから、
この名がついたといわれています。





屋外植物園 2016.05.25




ヒメシャラ

分類:ツバキ科 ナツツバキ属
 ナツツバキによく似た花が日本の庭ゾーンで咲いています。
ヒメシャラという日本原産のナツツバキの仲間で、全体的に少し小ぶりなのが特徴です。
ナツツバキ(別名:シャラノキ)によく似た小ぶりな木ということで、この名が付きました。
ツバキとは違って葉にはツヤが見られません。





屋外植物園 2016.05.25




ミズキンバイ

分類:アカバナ科チョウジタデ属
 水辺に生える「キンバイソウ」に似た花ということで、
ミズキンバイという名がつきました。
黄色の5枚花をつけるのが特徴の多年草です。
水田などの攪乱される土地を好むのですが、近年ではその自生地が減少しつつあります。
絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている貴重な植物をぜひご覧になってください。




屋外植物園 2016.05.18



アサザ

分類:ミツガシワ科アサザ属
 アサザは本州以西の湖沼や池などに生育する浮葉性の多年草です。
万葉の昔から親しまれた水草のひとつですが、
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに選定されています。
7月下旬頃までご覧になれます。




屋外植物園 2016.05.18



ユキノシタ

分類:ユキノシタ科 ユキノシタ属
 湿った半日陰のような場所に自生する多年草です。
雪のような白い花の下に緑の葉を広げることからこの名が付きました。
民間薬として古くから利用されているため、本州~九州に幅広く分布しています。





屋外植物園 2016.05.18



ヒメコウホネ

分類:スイレン科コウホネ属
 本州・九州・四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する多年草です。
和名は姫川骨。地下茎が白骨のように見えることから、この名があります。
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに指定されています。
花は黄色で花弁状のガクが5枚あり、その内側に小さな花弁がたくさんあります。
7月まで楽しむことができそうです。




屋外植物園 2016.05.18



ズイナ

分類:ユキノシタ科ズイナ属
 暖地の山中で見られるユキノシタ科の低木です。
枝の先に長さ5~17cmの上向きの総状花序をつくり、多数の小さな白色の花を開きます。
近年話題になっている希少糖、プシコースという成分を持っています。





屋外植物園 2016.05.04



園内のバラ

分類:バラ科 バラ属
 「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したものです。
古くから親しまれていたようで、紀元前の文献にも
その名が刻まれています。
愛好家も多く、たくさんの品種が開発されており
その数は少なくても3万種とも言われています。
当園ではその中の約150種のバラが植えられています。
また、春に咲くバラは秋のバラに比べ、ボリュームがあり、
華やかであるとよく言われているようです。
その違いをぜひ確かめてみてくださいね。




屋外植物園 2016.05.01



カラタネオガタマ

分類:モクレン科オガタマノキ属
 ふるさとの雑木林入口でバナナのようなあま~い香りが漂っています。
これはカラタネオガタマの花から発せられる香りで、
この香りから「バナナツリー」という英名がついています。
オガタマノキという神を招くときに供える木によく似た
唐の国原産の木ということでカラタネオガタマという名が付きました。
古くより神社に植えられ、神事に用いられてきたことが知られています。



屋外植物園 2016.05.01





ハナイカダ

分類:ミズキ科 ハナイカダ属 落葉低木
 別名、ヨメノナミダ(嫁の涙)と言われます。
葉の上に花が咲くという変わった特徴があり、その様子を花の乗った筏に見立て、この名がつきました。
一枚の葉に雄花は数個、雌花はふつう1個だけつきます。
現在、雌花がたくさん花をつけており、徐々に雄花も花をつけることでしょう。
花後にできる実がついた姿も楽しむことができます。