お盆を挟んで8月 12 日から 21 日まで、 より一層の感染防止対策の強化・徹底を!!1 実施区域 愛知県全域2 BA.5 緊急アピールに基づく対策期間 8 月12 日(金)〜8 月21 日(日) BA.5 対策強化宣言に基づく期間 8 月 5 日(金)〜8 月 31 日(水)3 要請事項 「BA.5対策強化宣言」に基づく感染防止対策の徹底をお願いします。2022年8月12日 愛知県知事 大 村 秀 章
〇実施区域 愛知県全域〇実施期間 3月 22 日(火)〜 今回変更:4月 28 日(木)〜(県民・事業者の皆様への)その他のお願い〇3月・4月に行われる行事等での対策〇大型連休における感染防止に向けた取組強化・県をまたいだり、長距離・長時間の移動を含む外出、イベントへ の参加の際は、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、移動先等での感染リスクの高い行動は控え、特に、帰省等で 高齢者や基礎疾患を有する方と会う場合は感染防止対策を徹底・必要に応じて出発前のPCR等検査受検の検討をお願い・会食はマスク会食・黙食の徹底、あいスタ認証店舗を利用し、バーベキュー、宴会などによる大人数・長時間の飲食は避ける・全ての施設で感染防止対策を自己点検の上、業種別ガイドライン遵守の徹底・接種可能な皆様にワクチン接種検討をお願い・体調が悪い場合は外出・移動を控え、医療機関に電話した上で、すぐに受診県の取組 (追加)・大規模集団接種会場で予約なし接種を実施・ワクチン接種後の副反応等について、24 時間対応可能なコールセンターを開設するほか、県内11 か所の医療機関に副反応の相談窓口を設置・県独自の「新型コロナワクチン副反応等見舞金」制度を創設
第6波の終息に向け 県民・事業者の皆様へのメッセージ 愛知県では、1月21日から、まん延防止等重点措置により感染拡大の抑制に取り組んでまいりました。 これまでの取組により、新規陽性者数は減少傾向となり、病床使用率が減少するなど、医療提供体制への負荷が低下する見込みであります。 このような状況の中、昨日、国において、本県に対し、3月21日をもってまん延防止等重点措置を解除することが決定されました。 しかしながら、新規陽性者数は減少幅が大きくなってきたものの、入院患者数の減り方は少なく、今後、春休みや年度末に向け、人の移動が活発になる季節を迎えることなどから、引き続き、基本的な感染防止対策が求められます。 県民・事業者の皆様には、県をまたぐ移動の際は、感染リスクの高い行動は控えていただくとともに、歓送迎会や花見など春の行事では、大人数・長時間の飲食は避けていただくなど、「厳重警戒」での感染防止対策の徹底をお願いします。 県としても、感染拡大抑制に不可欠であるワクチンの3回目接種について、市町村の集団接種・個別接種に加え、県の大規模集団接種、企業等の職域接種などにより、1人でも多くの方に、1日でも早く接種を受けていただけるよう、全力で取り組んでおりますので、皆様には積極的な接種の検討をお願いします。 オール愛知一丸となって、この第6波を克服し、安心な日常生活と活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、皆様一人ひとりのご理解とご協力をお願いします。1 実施区域 愛知県全域2 実施期間 3 月 22 日(火)〜3 要請事項 別紙『「厳重警戒」での感染防止対策』にご協力を お願いします。2022年3月18日 愛知県知事 大 村 秀 章
1 実 施 区 域 愛知県全域2 再延長期間 3 月 7 日(月)から 3 月 21 日(月)までの 15 日間3 要 請 事 項 別紙『愛知県まん延防止等重点措置』にご協力を お願いします。2022年3月4日 愛知県知事 大 村 秀 章
愛知県では、1月21日から、まん延防止等重点措置により、感染拡大の抑制に取り組んでまいりました。 しかしながら、感染力の非常に強いオミクロン株により、2月5日には新規陽性者数が過去最多の6,445人となり、確保病床における入院患者数も増加し、このまま感染拡大が継続すると、病床がひっ迫し、必要な医療を提供できなくなることが懸念されます。 このため、本日、2月14日から3月6日までの21日間、まん延防止等重点措置の期間延長を決定しました。 県民・事業者の皆様には、改めて、県をまたぐ不要不急の移動自粛、飲食店等に対する営業時間の短縮要請や、感染が広がる学校・保育所等での一層の感染防止対策の徹底をお願いします。 新規陽性者数が高止まりの中、感染拡大抑制に不可欠であるワクチンの3回目接種については、本県独自の取組により、全ての対象者が接種間隔6か月で接種することを可能とするとともに、県内6か所で大規模集団接種会場を開設するなど、接種の加速化を図っておりますので、皆様には積極的な接種の検討をお願いします。 オール愛知一丸となって、この第6波を克服し、安心な日常生活と活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、皆様一人ひとりのご理解とご協力をお願いします。1 実施区域 愛知県全域2 延長期間 2 月 14 日(月)から 3 月 6 日(日)までの 21 日間3 要請事項 別紙『愛知県まん延防止等重点措置』にご協力を お願いします。2022年2月10日 愛知県知事 大 村 秀 章
愛知県では、1月15日以降、県独自の「厳重警戒」により、 県民・事業者の皆様に基本的な感染防止対策の徹底をお願いし、 感染拡大の防止に努めてまいりました。 しかし、オミクロン株の感染力の強さから、全国的に新規陽性者数の急激な増加が続いており、本県におきましても、1月19日には、2,881人と過去最多を更新し、脅威的な感染急拡大となり、大変厳しい状況であります。今後、さらに感染拡大が進めば、医療提供体制がひっ迫し、社会・経済活動の維持が困難になることが 懸念されます。 このような状況の中、本県を始めとする東海3県が足並みを揃え、国に対し、「まん延防止等重点措置」の適用について要請を行い、 本日決定されました。このため、県民・事業者の皆様には、県をまたぐ不要不急の移動自粛、また、名古屋市を始め52市町村の措置区域につきましては、飲食店等に対する営業時間の短縮など、更なる感染防止対策の徹底をお願いします。 本県におきましても、ワクチンの3回目接種については、独自の取組により、対象者全ての接種間隔を6か月に前倒すなど、接種の加速化を図ってまいりますので、皆様には積極的な接種の検討を お願いします。をお願いします。 この第6波の感染拡大の抑制に向け、今後も感染状況に応じ、 必要な対策を速やかに講じてまいりますので、安心な日常生活と 活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、皆様 一人ひとりのご理解とご協力をお願いします。1 実施区域 愛知県全域2 実施期間 1月 21 日(金)から 2 月 13 日(日)までの 24 日間3 要請事項 別紙『愛知県まん延防止等重点措置』にご協力を お願いします。2022年1月19日 愛知県知事 大 村 秀 章
感染再拡大の防止に向け県民・事業者の皆様へのお願い実施区域 : 愛知県全域実施期間 : 2021年10月18日(月)〜今回変更 : 10月31日(日)〜全般的な方針○感染の再拡大を防止するため、対策の解除については段階的に行い、必要な対策を継続します。○国の基本的対処方針を踏まえ、基本的感染防止対策の徹底、テレワークの推進、イベント開催制限等の取組を 推進します。県民の皆様へのお願い@ 外出の注意点 ○ 外出する場合は、家族や普段行動をともにしている仲間と少人数で、混雑している場所や時間を避けて 行動してください。A 県をまたぐ移動の注意点 ○帰省や旅行・出張など県をまたぐ移動に際しては、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、 ワクチン接種を完了していない等リスクの高い方は、PCR 等検査を受けていただくことをお勧めします。B 高齢者等への感染拡大の防止 ○重症化しやすい高齢者、基礎疾患のある方々、妊婦の皆さんが感染しないよう、人と人との距離の確保や マスク着用など、基本的な感染防止対策の徹底などの配慮をお願いします。 ○ これらの方々も、感染リスクの高い施設の利用を避けてください。C 基本的な感染防止対策の徹底 ○「感染しない、感染させない」を徹底してください。 ○大人数・長時間での会合は回避してください。「大声で騒ぐこと」は、飛まつ感染につながるため、 やめていただくようお願いします。 ○会食・飲食する際は、同一テーブルに4人を目安に(同居家族等は除く)、飲食する時だけマスクを外し、 会話の際には「マスク会食」を徹底してください。 ○「ニューあいちスタンダード認証店(以下「あいスタ認証店」という。)や「安全・安心宣言施設」の ステッカー掲載店で、感染防止対策が徹底されている店を利用してください。 ○ワクチン接種を終えた方も含めて、日頃から、「三つの密」が発生する場所を避け、必要な外出は短時間とし、 別図1「感染リスクが高まる5つの場面」では、マスクの着用、手指消毒等、基本的な感染防止対策を 徹底してください。 ○タクシーやバス・電車等の公共交通機関では、常にマスクを着用し、大声での会話は控えてください。 ○ 適切な温度・湿度等を保ちつつ、十分な換気を行ってください。 ○発熱等の症状が出たときは、まずは、かかりつけ医等の地域の医療機関や、保健所に設置された 「受診・相談センター」等に電話相談の上、県が指定した「診療・検査医療機関」を受診してください。 ○接触確認アプリCOCOAを、県民・事業者の皆様、オール愛知で活用し、検査の受診など保健所の 早期サポートにつなげてください。
愛知県では、10月1日から本県独自の「厳重警戒措置」を実施し、オール愛知で感染防止対策に取り組んできた結果、現在、新規陽性者数と入院患者数の7日間平均値は、ステージ1となりました。 このため、10月17日をもって「厳重警戒宣言」及び「厳重警戒措置」を解除することといたします。 この間、ご協力をいただいた、全ての県民の皆様、事業者の皆様、医療関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。 一方で、新規陽性者の発生など、感染症のリスクは依然として続いているため、今後も社会経済活動とのバランスをとりながら、感染拡大の防止に取り組んでいくことが不可欠であります。 県民・事業者の皆様には引き続き、「警戒領域」での基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。1 実施区域 愛知県全域2 実施期間 10 月 18 日(月)〜3 要請事項 別紙『「警戒領域」での感染防止対策』にご協力をお願いします。2021年10月14日 愛知県知事 大 村 秀 章
菅義偉首相は25日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を開き、北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島の8道県について緊急事態宣言の対象地域に追加すると決定した。まん延防止等重点措置は高知、佐賀、長崎、宮崎の4県に追加適用する。いずれも27日から9月12日まで。感染力の強いデルタ株の猛威の影響により、子どもの感染が急増していることから小中学校での検査体制も強化する。 北海道など8道県はいずれも重点措置を適用中で、格上げの形となる。宣言は21都道府県、重点措置は12県にそれぞれ拡大。47都道府県の約7割で行動制限の措置が取られることになる。
8月5日(木曜日)国において、本県に対し、「まん延防止等重点措置」の適用が決定されることを受け、「県民・事業者へのメッセージ」及び国・基本的対処方針等に基づき、本県における感染防止対策として、「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することについて記者発表を行いました。まん延防止・第5波の終息に向け 県民・事業者の皆様へのお願い 実施区域 : 愛知県全域 実施期間 : 2021年 8月8日(日)〜8月31日(火)