HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

「ひとすじの糸」第2回公演に向けての稽古

4/27(木) 10:00〜

小渕(おぶち)しちの生涯を描いた演劇「ひとすじの糸」の第2回公演に向けての稽古が、22日土曜日、豊橋市松山町の中部地区市民館で行われました。

小渕(おぶち)しちの生涯を描いた演劇「ひとすじの糸」の第2回公演に向けての稽古が、22日土曜日、豊橋市松山町の中部地区市民館で行われました。
 馬場豊作、芝居「ひとすじの糸」は、明治から大正時代にかけて、豊橋を生糸の一大生産地へと発展させた「小渕しち」の波乱に満ちた物語です。昨年3月に行った公演では、再演を願う程の大きな反響を呼びました。今回の公演では、新たに一般市民から出演応募を行い、演出も伊沢勉(いざわべん)さんを迎えて、1月から毎週土・日に集まって稽古に励んでいます。
 この日の午前中は、小渕しちが夫と共に子どもたちが学ぶ寺子屋を訪れるシーンや、引き抜かれた工女のよしが、再び糸徳製糸(いととくせいし)に戻ってくるシーンなどの立ち稽古を行いました。セリフに感情を入れて一生懸命芝居をする出演者に対して、演出家の伊沢さんは、言葉のメリハリだけでなく、「うまく演じようとするより一生懸命さを出せ」など、熱のこもったアドバイスを送っていました。
 この「第2回公演ひとすじの糸〜玉糸の祖 小渕しちの生涯〜は、6月24日と25日の二日間にわたって、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールで上演されます。

取材場所 豊橋市中部地区市民館

一覧に戻る