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第11回 小中学生による芸能フェスティバル

2012/08/09

 豊橋市公会堂の大ホールで7日、小中学生のよる「芸能フェスティバル」が開催されました。
 「社団法人東三河女性部」が主催するこの「芸能フェスティバル」は、日頃、部活動やクラブ活動に励む小中学生の中でも、運動部や文化部と違ってその成果を披露する機会が少ない団体に発表の場を提供しようと、11年前から開催しています。
 主催する「社団法人東三河女性部」は、納税意識向上と地域活動の共生に力点を置き、東三河で活動する 女性メンバーで構成されています。
 主催者と来賓の挨拶に続き、司会進行役を務める田原市立神戸小学校の生徒に紹介されてトップバッターで登場したのは、愛知県立豊橋聾学校の「豊ろう少年太鼓」のメンバーです。「豊ろう木遣り太鼓」とオリジナル曲「心ひとつ」、「志多ら舞」の3曲を元気一杯に披露しました。
 続いて登場したのは、豊橋市立東部中学校のダンス部です。メンバーそれぞれがカラフルでかわいい衣装に身を包み、軽快なリズムに合わせてダンスを披露しました。メンバー同士の息もよく合っており、踊り終えたメンバーの表情には達成感から、さわやかな笑顔がこぼれていました。豊橋の小中学生の団体の他にも、今年は、豊川・蒲郡から10の団体が参加し、合唱や和太鼓を披露しました。午前の部最後に登場したのは、小学4・5年生から成る混成チームと6年生チームに分かれて出場した豊橋市立松葉小学校ダンスクラブです。
 昼休憩の前には、豊橋税務署員が舞台上でコミカルなマジックショーを行ったり、税に関するアニメも上映されました。
 この日会場に集まった児童たちは、普段の練習の成果を発表する貴重な場を得るとともに、税に関する基礎知識についても学ぶことができる良い機会となったようです。

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