HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

2012/08/09

岩瀬果樹園 ぶどうの出荷始まる

豊橋市石巻地域の農家では巨峰の出荷が始まりました。
 石巻西川町北之谷の岩瀬果樹園では、8月5日から巨峰の出荷が始まりました。
春先に低温が続いた影響で、今年は例年より1週間程収穫が遅くなりました。それでも、1房300グラムが基準と言われる巨峰の中で、今年は400から500グラムもある大振りな巨峰がたくさん実っているそうです。
 5月から作業の始まるぶどう作り。枝の先端の実、およそ10段のみを残して選定を繰り返し、残した実に養分を凝縮させます。巨峰はつぶが大きく色の黒いものが良いとされ、特に気を使うのは水分の管理で、収穫までの4ヶ月間、日光が甘味を育み、水分が実を大きく育てます。
 そして8月上旬、朝5時から連日収穫作業が行われます。
収穫に汗を流す岩瀬果樹園の2代目 岩瀬宏二さんは、 6年ほど前に果樹園を受けつぎ、地産地消を目指し今は地元に 愛される果物作りに情熱を注いでいます。
岩瀬果樹園の巨峰は、つぶ一つ一つが大きいうえ、房の形が良く、中の軸が見えないほど実がぎっしり詰まっていると、毎年購入に訪れる人もいます。
 岩瀬果樹園では巨峰の他、この時期、梨も出荷しており、  自家販売のほか、豊橋・豊川・新城のスーパーバローや、  一部の店舗を除いたクックマート、また道の駅作手てづくり村などの店頭へ並びます。今年は1万3千房が出荷されるということです

一覧に戻る