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芦原小学校「渥美線芦原駅の景観づくり」

2012/06/01

豊橋市立芦原小学校6年生の児童と地域の住民で25日、渥美線芦原駅の景観づくりにと「コスモスの苗」を植栽しました。この「芦原小学校6年生による、コスモスの苗の植栽」は、平成21年度より緑化活動の一環として、緑に親しむ教育活動と、ふるさと芦原の原風景づくり、そして日頃お世話になっている地域の方々への感謝のために取組みを始めて、今年で3年目を迎えました。この日は小雨の降る中、6年生児童85人と地域の方や地元企業、保護者ら60人以上が集まり、芦原小学校正門の向かい側にある渥美線芦原駅の土手に移動してコスモスの苗を植えました。芦原小学校では、春には菜の花を、秋にはコスモスの花が咲くようにと景観づくりに取組んでいます。昨年、6年生が植えたコスモス畑から採った種を、今年の新6年生が受け継いで一人24本のコスモスの苗を育ててきました。その中の一本は、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市立渡波(わたのは)中学校のグラウンドに咲いたコスモスの花の種を復興支援のために現地で活動していた芦原校区内の企業が感謝と絆の思いでいただいたもので、「渡波(わたのは)絆コスモス」と呼ばれています。子供たちは、地域の方々と協力しながら景観づくりをするこ
とによって、自然を愛する豊かな心と、人との絆の大切さを学ぶことができたようです。


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