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レッツトライタイム

9月17日(月)放送

豊橋市立北部中学校で、地域の人たちとの交流を深める「レッツトライタイム」が行われました。

この「レッツトライタイム」は、北部中学校の恒例行事で、毎年この時期に地域の方を講師に招いて様々な講座を開講しています。

今年も20の講座が用意され、生徒たちはそれぞれの講座で地域の人と触れ合いながら、普段の学校では学ぶことの出来ない専門分野の学習をしました。

1年4組の教室で行われた「将棋講座」では、担当の先生が作成した大盤を使って、講師が生徒たちと対局しながら将棋の基本、「定跡(じょうせき)」を教えていました。

また、3年2組の教室では「人形劇・腹話術」の講座が行われました。一見、難しく思える腹話術ですが、講師の丁寧な指導と生徒たちの頑張りにより、講座の半分が過ぎた頃には、靴下でできた人形を使ってなんとか腹話術ができるまで上達していました。

その他ネイルアーティストを招いた講座では、爪に関する基礎知識を学んだあと、早速、お互いの爪にマニキュアを塗りました。日ごろは塗る機会の少ないマニキュアに悪戦苦闘しながらも、楽しそうな笑い声が教室に響いていました。

一方、篆刻(てんこく)の講座が行われた教室は水を打ったように静まり返り、生徒たちは一心不乱に石と向き合い、最後には講師の先生も驚くような見事な作品を作り上げていました。

今年も様々な講座を通して地域の人と中学生のふれあいの場となった「レッツトライタイム」。生徒たちは真剣な表情や、楽しそうな表情をみせながら思い思いにこの講座を楽しんでいました。

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