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はまゆうの植栽活動

2012/04/20

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田原市伊良湖の恋路ヶ浜で、18日、「はまゆう」の植栽活動が行われました。
この植栽活動は、渥美青年経済研究会が「よみがえれはまゆう」をスローガンに、はまゆうの群生地復活をめざして25年前から行っているものです。
開会式のあと、会員達はまず、恋路ヶ浜の駐車場周辺の草刈りやゴミ拾いをしました。そして、前の日に一緒にはまゆうの苗を抜き取った地元の田原市立伊良湖小学校の高学年児童20人が到着すると、さっそく海岸に下りて、はまゆうの苗を植えました。
子どもたちは、会員たちが見守る中、スコップを使って砂地に20cm位の穴を掘り、「がんばろうね」とか「成人式に会いに来るからね」と声をかけながら想いをこめて植えていきました。
伊良湖小学校の児童達がこの「はまゆう」の植栽活動に参加するのは実に22年目で、今では地元の砂浜を大事にしたいという思いがすっかり子どもたちにも浸透してきました。
そして、約300本の苗を植えた後、閉会式では会員代表が「はまゆうと共に成長していってください」と声をかけ、最後に参加者全員で記念写真を撮りました。
はまゆうの花は、種から苗に育つまでが1年、花が咲くまでには5年という月日が掛かりますが、今年も7月頃になると、はまゆうの白い花が咲き誇っている風景が見られるそうです。

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