HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

JA愛知東こども農学校 開校式

2012/04/17

no photo

この「こども農学校」はJA愛知東が行う小学生対象の農業体験プログラムで、今年度は管内8つの小学校から67人の子どもたちが参加し、1年間かけて食と農業について学びます。
はじめに行われた開校式では、JA愛知東組会長の河合勝(かつ)正(まさ)さんがあいさつに立ち、子どもたちに歓迎の言葉を掛けた後、来賓たちからは子どもたちに激励とお祝いの言葉が送られました。
開校式に続いて子どもたちは今年1年間使用する班の旗作りに取り組みました。はじめのうちは初対面同士で遠慮する姿も見られましたが、後半ともなるとお互い仲良くなり、楽しそうに旗作りに取り組んでいました。
お昼ごはんは保護者と一緒に五平餅と野菜スープを作りました。このこども農学校では基本的に昼食は子どもたちが自分たちの手で作ります。この日は初回ということで、同席したお母さんたちにも地域の食材を味わってもらおうと、五平餅に使う杉の板まで地元産にこだわったお昼ご飯が用意されました。
昼食後は会議室に移って農作業の勉強を行いました。講師はJA愛知東の営農課の職員です。このこども農学校はJA愛知東が組織を挙げて取り組んでおり、農作業に関する指導は農業の専門家である営農課の職員が行っています。
座学を終えた子どもたちは続いて学校の畑に移動して農作業を体験しました。この日植えた野菜は新城の名産品「八名丸さといも」と夏の修学旅行でカレーにして食べる「ジャガイモ」と「にんじん」です。子どもたちは事前に教えてもらったとおり、里芋の頭を確認したり、ジャガイモを植えるための穴の深さに注意しながら農作業に取り組んでいました。
今年も多くの子どもたちを迎えてはじまったJA愛知東こども農学校、今年も12月まで全10回の授業を通して子どもたちに農業と食の大切さを伝えていきます。

一覧に戻る