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豊橋下地の豊麻神社で祭大祭行われる

2012/04/09

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豊橋市下地町にある豊麻神社で、7日と8日に例大祭が行われ、伝統の手筒花火が奉納されました。
豊麻神社の祭礼は、毎年第2土・日に行なわれ、土曜日の宵祭りでは、手筒花火が奉納されています。夕方5時30分からは、地元下地小学校の子どもたちが9組に分かれて「ヨウカン手筒」と呼ばれる小型の手筒花火を揚げました。子どもたちは、危険の少ない「ヨウカン手筒」を恐る恐る片手で持ちながらも、楽しそうに花火を見つめていました。
続いて、豊橋市立北部中学校の「かわきた健児太鼓」30人が、「木遣り」や「宇治川」など4曲を披露しました。観客らは、中学生達が必死になって打ち鳴らす勇壮な和太鼓演奏に大きな拍手を送っていました。また、境内では無料の甘酒もふるまわれ、訪れた人たちは夜に入り冷えてきた体を温めていました。
そして、煙火団体の西部・東部・北部の3つの赤心社による奉納手筒が行われました。氏子達は、点火された手筒を慎重に抱きかかえながら、最後のハネが飛び散るまでしっかりと祭りの男の心意気を見せていました。
また、地元下地小学校と北部中学校の4人の先生たちが特別に参加して手筒花火を揚げ、児童・生徒や父兄達から大きな声援をもらっていました。
豊麻神社の奉納手筒は、この日満開を迎えた桜を照らすかのように夜空に大きな火柱を揚げていました。

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