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路線バス「飯村岩崎線」一部延伸 出発式

2012/04/03

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豊橋市多米地区の路線バス「飯村岩崎線」の一部の便が4月1日から多米峠口まで延伸され、出発式が行われました。
この多米地区の路線バスの延伸は、多米校区自治会と老人会が一体となって取り組み、地元住民からの要望をまとめ、平成21年10月より豊鉄バスや豊橋市へ嘆願、およそ3年を経過して実現されました。この日は、路線バス待機場所となる、多米峠の入口にある運送会社の駐車場で、地元の住民や関係者をはじめとする多くの人たちが集まり、出発式がおこなわれました。はじめに、地元の多米校区自治会長・南部和則さんが挨拶にたち、これまでの経緯を説明しました。続いて佐原光一豊橋市長が紹介され、「地元の方々が安心して街に出かけ、おおいに活用していただきたい」と挨拶しました。また、バスの待機場所として敷地を提供した・三星運送株式会社 代表取締役 高木正幸さんに感謝状が送られ、「この先いつまでもこの路線が続くようにと」述べられました。最後は、佐原市長、豊鉄バス・村松社長らとともにテープカットが行われると、住民らを乗せた2台のバスが路線へと出発しました。この日は、地元の和太鼓集団・東陽太鼓による演奏で出発式に花を添えたほか、バス路線開通記念イベントとして、多米峠から葦毛湿原までの約9キロを歩く「春の沿線トレッキング」も行われました。

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