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「現代美術展 in とよはし」はじまる

2012/01/20

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豊橋市内10箇所を会場とした「現代美術展 in とよはし」の開会式が17日に、豊橋市美術博物館で行われました。

「現代美術展 in とよはし」は、2010年に名古屋で開催された「あいちトリエンナーレ」の地域展開事業の一つです。豊橋での開催は今年度のメイン事業として位置付けられ、開会式には、永田清愛知県副知事をはじめ多くの人が出席しました。
この「現代美術展 in とよはし」は、11人の作家が参加し、豊橋市内10箇所を会場に展開されています。
豊橋市美術博物館には地元出身の味岡伸太郎さんの作品が展示されています。美術博物館の入口前から後の庭まで 建物を貫くように、およそ100mにわたって並んだ58個の石。これらは豊橋公園内から集められたものです。
味岡さんは、この石を吉田城築城 以来、歴史を刻んできた石として捉え、石に刻まれた記憶を並べていると学芸員から説明されると、来場者は一つ一つの石の形や感触の違いを興味深く見て回っていました。
また豊橋公園内には、直径6mある村田弘志さんの「ダヴィンチ・ドーム」が展示されています。
一方 豊橋市公会堂には、増田洋美さんのガラス作品が展示されています。
市内の各会場には、立体や映像など様々なジャンルの作品が展示され、2月19日(日)までの期間中、豊橋のまちなかをアートが彩ります。

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