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防災セミナーin新城

2012/01/17

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新城市にある新城文化会館大ホールで15日、防災意識を高めるための「平成23年度防災セミナーin新城」が開催されました。
この「防災セミナー」は、豊橋市・田原市・新城市・豊川市・蒲郡市の5市と豊橋技術科学大学が会員として構成されている「東三河地域防災研究協議会」の主催によるもので、東三河に在住・在勤の方を対象に、防災知識の普及と防災意識の高揚を目的として開催されました。会場となった新城文化会館の大ホールには、およそ600人が集まりました。開会に先立ち、穂積新城市長が挨拶。次に「東日本大震災での東三河災害支援隊」として宮城県南三陸町で活動した、新城市民病院 経営企画課の篠宮さんと、蒲郡市議会事務局の對馬さんから活動の報告がありました。そして、東京大学教授 目黒公郎(きみろう)さんによる「防災教育の大切さと手法について」をテーマとした講演が行われました。目黒教授は、東日本大震災を踏まえ、今後のあるべき地震防災対策のあり方について話をしました。なかでも、適切な防災対策を立案・実施していく上で最も重要な「災害イマジネーション」の向上法と、ハードとソフトの対策を適切に組み合わせた理想的な対策のあり方などの話がされると、参加者は頷いたり、メモをとったりと、話しに釘付けになっていました。またこの日は、同時に南三陸町の復興を支援する「東三河災害支援隊プロジェクトチーム」による復興市とネイミングされたブースもあり、めかぶや南三陸町復興Tシャツなどが販売され、支援活動の一翼を担っていました。

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