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田原 蔵王幼稚園 もちつき会

2011/12/22

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田原市の蔵王山のふもとにある蔵王幼稚園で、20日、恒例の「もちつき会」が行われました。
この「もちつき会」は、幼稚園の農園で園児たちと一緒にもち米の苗を植え、収穫したものをみんなで楽しむもので、この日は、お手伝いとして園児のお母さんたちだけでなく「メロンパパ」と呼ばれるお父さんたちも参加しました。
かまどでは、餅米を蒸しながら、アルミフォイルでくるんだサツマイモを入れて「焼き芋」も作りました。
餅米が蒸されている間に、子どもたちは、園長先生から「おこわ」をハンカチや手の上にのせてもらって、暖かくてもっちりとしたおこわを、とてもおいしそうにほおばっていました。
続いてお父さんやお母さんたちがもちつきを始めると、子どもたちは「よいしょ」とか「がんばれ」とか大きな声援を送っていました。
この後、年長組の園児達は、一人一人10回ずつ子供用の杵を使ってペッタンペッタンとついていきました。そして一生懸命振りかぶってもちつきをしている友達へも、声を合わせて大きな声で10を数えていました。
つき上がったお餅は、お母さん達の手によって食べやすいようにちぎられ「キナコ餅」にされました。子供たちはやわらかくて甘いお餅をみんなで味わっていました。一方、ほどよく焼きあがった「焼いも」も配られ、アツイアツイと言いながら、かぶりつき合っていました。
こうして父母達の協力を得ながら無事「もちつき会」の行事を終え、新しい年を迎える準備も整ったようです。

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