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津田保育園で畳替奉仕作業

2011/09/29

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豊橋市横須賀町の津田保育園で、24日、東三河畳組合の青年部による畳替奉仕作業が行われました。
この畳替奉仕作業は、東三河の畳組合青年部が、9月24日の「畳の日」に合わせて、福祉施設や保育施設で奉仕作業を行っているもので、今年で5回目となりました。この日、津田保育園には、青年部10人が集合し、2歳児の部屋の畳12枚を遊戯室に移して、畳替え作業を開始しました。
まず、古い畳表を取り除き、新しい畳表を載せて、畳のサイズに合わせて切りました。そして、へりの部分を待ち針で固定しながら、縫い糸を使ってかまち縫いをしました。
しかし、普段使用しているワラ畳とは異なり、大手企業の化学畳とあって、針の引っかかり具合が違い、苦労している様子でした。
その作業を見学していた園児達は、このあと、あらかじめ用意された10センチ四方の畳表に、はさみで切った布を貼り付けて、コースターを作っていきました。園児達は、先生にも教えてもらいながら、好きな絵柄を見つけては何枚も作り上げ、お母さんやお父さんへのプレゼントにしていました。
続いて、畳のへりを縫う作業を真近で見学しました。子どもたちは、畳替え独特の縫い針や縫い糸にとても興味を示しながら、イ草の香りのする新しい畳表を珍しそうに触っていました。
こうして、12枚の畳は3時間ほどですべて新しくなり、元の2歳児の部屋にていねいに納められました。

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