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東三河サイエンス・テクノロジー発表会

2011/08/30

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東三河の高校生たちによる「東三河サイエンス・テクノロジー発表会」が、20日、時習館高校西館で開かれました。
この「サイエンス・テクノロジー発表会」は、東三河の高校生たちの科学的・技術的素養の向上を図るために行われており、今年は、10校が参加しました。
まず、大勢の前にしての研究発表が行われました。豊橋東高校は、「アフリカツメガエル」の発生の過程や幼生の飼育方法について発表しました。アフリカツメガエルは、3本の指に黒い爪を持っているのが特徴で、生物学的にもよく研究されています。
豊橋工業高校は昨年度に高校生技術アイデア賞最優秀作品に輝いた「スイッチ一体型フットランプ」を紹介しました。ホームセンターで購入した部品を従来の家庭用スイッチと交換するだけで、簡単に足元を照らすことができる機能をわかりやすく実演しました。
また、豊橋商業高校は、東三河コンベンション協会の協力を得ながらいろいろなイベントに参加し、その中で高校生が若い世代と年配世代をつなぐことで豊橋市を活気付ける原動力になれると実感したことを発表しました。
発表会のあとには、参加者達は各会場を回りました。時習館高校生物部は、酸っぱいレモンを食べた後、ミラクルフルーツを食べると甘く感じるという不思議さを体験してもらったり、高校生技術アイデア作品の水質調査船なまずボートを展示してアピールしてました。また、豊橋工業高校は、市電の「ほっとラム」の模型の試乗会を行い、小さい子どもや高校生達を楽しませていました。
来年以降もこうした研究発表の場を設けることで、高校生達のしっかりした取り組みとサイエンステクノノロジーの楽しさを広く一般の人たちに知ってもらいたいということです。

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