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豊橋市立看護専門学校 学校説明会

2011/08/12

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豊橋市青竹町にある豊橋市立看護専門学校で、10日、来年度に向けての学校説明会が開かれました。
豊橋市立看護専門学校は、昭和56年に設置され、以来、毎年の看護士の国家試験には100%に近い合格率を誇り、卒業生たちは隣接する豊橋市民病院を始めとして多くの医療機関で活躍しています。
この日の学校説明会には、保護者も含めると100人を越える参加がありました。
まず、教務主任から学校の概要説明がありました。来年度募集されるのは、3年課程の看護第1学科40人、2年課程昼間の定時制の看護第2学科40人で、競争率は例年2倍から3倍程度となっています。そして、在校生達からは、楽しい学校生活や厳しい実習の様子などが語られました。
この後、参加者達は学校内を自由に見学しました。2階の廊下には、学校行事や実習の様子、そして戴帽式のときの写真が飾られていたり、近代看護教育の生みの親といわれるナイチンゲールについての展示が紹介されていました。また、妊婦の体験ができる教室では、生まれる間際の赤ちゃんの体重分のおもりをお腹に巻きつけて、かがんでみたり、イスに座ってみたりして妊婦の大変さを味わっていました。
そして、3階では、赤ちゃんの沐浴を体験したり、AEDを使った救命処置を体験していました。また、総論実習室では、在校生の看護技術の練習台として患者役にもなって、立場の違う人の気持ちを味わってしていました。この日の説明会に参加した人たちは、いずれも目的意識が高く、積極的に体験をして、将来の自分の仕事に結び付けているようでした。

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