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納涼ビール電車試乗会

2011/06/17

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今年も豊橋鉄道市内線の納涼ビール電車が6月の17日から運行されますが、その試乗会が、14日に行われました。
この納涼ビール電車は、今年で19年目を迎え、今や豊橋の夏の風物詩と言われています。市電に乗って冷たいビールをジョッキで飲みながら、夕暮れの街並みを眺めたり、カラオケを楽しむことができ、予約制ながら毎年人気を集めています。この日は、6月17日からの運行に先立ち、関係者らが試乗会を行いました。
午後6時に駅前電停を出発すると、参加者達はさっそく生ビールで乾杯し、おいしそうにビールを味わっていました。また、お弁当は、豊橋市電を愛する会会長の伊奈彦定さんが描いた風情ある「市電のある風景」が表紙を飾り、生ビールのおつまみとして出されていました。
ゴトゴトとゆっくり進む市電に揺られながら、国道一号線に入っていくと、生ビールを飲むペースもさらに速くなっていきました。そして、岩田の運動公園前電停で休憩をとって、折り返しました。これまでも、車内には、風鈴やちょうちんなど涼しげな飾り付けがなされていましたが、今年は、さらに豊橋の様々な風景写真が飾られ、「市電の街豊橋」の魅力をアピールしています。終点が近づいても乗客たちは、何度も乾杯をして、往復9,4km、約1時間20分のひとときを楽しんでいました。
この納涼ビール電車は、9月24日までは、一部の運休期間を除いては、毎日2便運行されます。

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