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平成23年度牛川校区防災訓練

2011/06/07

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豊橋市牛川校区自治会は5日、豊橋市立牛川小学校で「牛川校区防災訓練」を行いました。
牛川校区では、毎年校区をあげての防災訓練を実施しています。今回の訓練では、牛川校区内6町の住民、およそ500人が牛川小学校の体育館に集まり、「大雨洪水による避難勧告が発令された」という想定で行われました。はじめに、今回の訓練の強化項目の一つに挙げられている「避難所の開設」について学びました。実際に避難所では「誰が来て、誰が来ていないか」、また大切な情報の伝達手段は張り紙で行われていることなど東日本の震災での事例が説明されると、参加者達は真剣な眼差しで聞いていました。続いて、「応急救護訓練」が行われ、豊橋市の防災危機管理課の指導を受けながら、毛布の両端をくるめて、けが人を搬送する方法と三角巾を使った応急処置の方法を習い参加者たちは、実践さながらの訓練に苦戦しながら真剣に取組んでいました。また、今回の防災訓練では、集中豪雨や地震を想定した訓練と同様に土砂災害時における訓練も盛り込まれ、豊橋市河川課と豊橋市消防団の協力で、「土のう作り訓練」と「水のう作り訓練」も行われました。牛川校区自治会では、起こりうる事態を想定した訓練を地域の方たちと行政が一体となって取り組んでいくことで、防災意識を一段と高め、地域住民とのコミュニケーションの大切さを再認識する良い機会となったようです。

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