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豊橋市立高豊中学校「海岸クリーン活動」

2011/06/01

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豊橋市伊古部町にある豊橋市立高豊中学校の全校生徒らが30日、「海岸クリーン活動」を実施しました。
この「海岸クリーン活動」は生徒達に奉仕の精神と、身近な自然や環境に関心を高めてもらおうと昭和61年度より実施しているものです。この日は、全校生徒395人が体操服に着替えて運動場に集まりました。まず、開会式が行われ、横田校長の挨拶の後、生徒達は「地域の方たちに挨拶をしよう」。「怪我に注意」、「貴重品を落とさないように」と、実施にあたっての注意事項を確認し、歩いて海岸へ向かいました。 伊古部西海岸への降り口付近にさしかかると、急勾配なので注意して降りるようにと先生から指導を受け、生徒たちは慎重に降りていきました。
この「海岸クリーン活動」では、伊古部海岸を挟んで東赤沢海岸から高塚海岸までのおよそ2.5キロを学年別に分担して清掃しました。この日は、前日までの台風2号の影響で、海上からの強い風に見舞われながらの作業となりました。生徒達は、海岸へ打ち上げられたビンやペットボトル、プラスチックの破片などを必死になって拾っていました。集められたごみ類は「燃やすゴミ」と「こわすゴミ」に分別され、PTAの方々の協力でトラックに積み込みました。アカウミガメの産卵場所として知られる表浜海岸。この「海岸クリーン活動」を通して、生徒達は身近な自然の尊さと地域の環境美化への関心と意識が高まったようです。

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