HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

2011/05/19

天伯小学校「田植え体験」

no photo

豊橋市立天伯小学校の5・6年生児童126人が17日、学校横にある水田で「田植え体験」を行いました。
この「田植え体験」は、児童たちに食物を収穫する大変さと喜びを感じる中で、農業に対する興味や関心を持ってもらおうと毎年行っている恒例行事です。
先生から苗を植える時の注意点を聞いた児童らは、早速田んぼの中へ。中央に一列だけ植えられた苗を境に、5年生と6年生に分かれて田植えを開始しました。
素足に感じる泥の感触に、はじめのうちは大声を上げていた児童たちも、転ばないように少しずつ後退しながら、目印のロープを頼りに慎重に苗を植えていきました。
およそ1反に及ぶこの水田は、地元で農業を営む方から提供してもらった土地で、この日も、PTA役員や保護者およそ40人が手伝いに駆け付けるなど、この取り組みは地域の方の理解と協力の下、30年以上前から続いています。
苗を植える時の腰を屈めた体勢に、つらそうな表情を見せていた児童たちも、徐々にペースを上げていき、予定よりも早い1時間ほどで20ケースの苗を植え終えました。子供たちはこの日の体験を通して、普段食べているお米を作る大変さを身を持って感じるとともに、仲間と協力することの大切さを学ぶことができたようです。

一覧に戻る