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新城市立千郷中学校 防災講演会と防災集会

6/20(火) 10:00〜

新城市立千郷中学校で6月10日(土)、東日本大震災の体験談を聞く防災講演会と、訓練によって災害時に必要なことを学ぶ防災集会が、全校生徒を対象に開かれました。

 新城市立千郷中学校では、日頃から防災教育に力を入れています。
 この日、防災講演会と題し、東日本大震災で多くの子供たちが津波から逃れることができた「釜石の奇跡」で知られる釜石東中学校で、当時、副校長を務めていた村上洋子さんを招き、その体験を聞きました。
 午後からは、防災集会が開かれました。キーワードは、「助けられる人から助ける人へ」。大地震が起きて中学校が避難所となったことを想定し、市役所や消防本部、地域団体を講師に、8つのグループに分かれ、「人を助ける」為の様々な技術を学びました。
 毛布を使って即席のタンカを作り、怪我人を搬送する 方法や、乳幼児の一時救命処置など、生徒たちは具体的な技術や知識を体験しながら学んでいました。
 この日は、中学生たちにとって、地域防災を支える為に自分たちに出来ることを考える一日となったようです。

取材場所 新城市立千郷中学校

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