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東郷西小学校収穫祭 五平餅作り

12/14(金) 10:00〜

新城市の東郷西小学校の5年生児童が13日、米作り学習のまとめとして、五平餅作りを行いました。

 東郷西小学校では毎年、5年生の児童が、食育の一環として、校内にある土地の一角で、米作りを行っています。この日はその収穫祭として、5月の田植えから11月の収穫までの様子をスライドショーで振り返り、協力してくれた地域の方に全員でお礼を伝えました。
 また、「農村輝きネット・しんしろ」のメンバーを講師に招いて、収穫の喜びを直接味わう五平餅作りに挑戦しました。
 まずはじめに、児童たちは、ボウルに入った炊き立てのお米を、冷めないうちに三角すりこぎで潰していきました。半分ほど潰したところで、保護者の手も借りながら、お茶碗一杯分のお米を小判状にして、木の棒にくっつけていきます。続いて、体育館の外に用意した炭火に直接当てて焼いていきました。表面が乾いたところで、特製の味噌ダレを付けて、もう一度炭火にかけると、あたり一面に食欲をそそる香ばしい香りが漂っていました。
 およそ1時間で五平餅は完成。子どもたちはほっぺたに味噌をつけながらおいしそうに頬張り、五平餅の味を堪能していました。
 五平餅作りをもって締めくくった一年間の米作り学習。児童たちにとって、普段食べているお米がどのようにできるかを体験するとともに、収穫までの大変さを実感する貴重な機会となったようです。

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