HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

年末恐竜大掃除

12/24(月) 10:00〜

豊橋市自然史博物館で21日、年末恒例「恐竜の大掃除」が行われました。

一年のほこりや汚れを落とし、気持ちのよい新年を迎えるため、自然史博物館では、平成5年より毎年12月に恐竜の大掃除を実施しています。大掃除には、今年も自然史博物館ボランティアが加わり、この日は職員を含む29人が屋内と屋外に分かれて清掃を行いました。屋内の展示スペースでは、中世代白亜紀に生きていたエドモンドサウルスの実物化石の清掃が行われました。高さは3メートル5センチ、脚立に乗って刷毛を使い、ゆっくりと慎重に、あごの部分の埃を落としていました。また、レプリカのティラノサウルスやトリケラトプスなども同時に清掃が行われていました。口の中に顔を入れて、恐竜の歯と歯の間にたまった埃を丁寧に落としていきました。一方、野外の恐竜ランドでは、イグアノドンや、マイア・サウラなどの実物大の復元模型10体をタワシやデッキブラシを使って一年間の汚れを洗い流しました。一年の締めくくりの恐竜大掃除。豊橋市自然史博物館の来場者は、毎年およそ54万人。今年も12月20日現在で、43万7千人が訪れました。来年も恐竜の全身骨格標本たちが、多くの子供たちや恐竜ファンを魅了することでしょう。

一覧に戻る