HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

前芝中学校 第35回百人一首大会

1/8(火) 10:00〜

豊橋市立前芝中学校で7日、新春恒例の「百人一首大会」が行われました。

 この百人一首大会は、前芝中学校が冬休み明けの初日に行う恒例行事として、毎年開催しています。
 体育館に集まった全校生徒165人は、学年を超えて1グループ8人に分かれて、畳2畳に散らした100枚の取り札を囲みました。読み手を務めたのは、生徒会のメンバーが用意した裃を羽織った先生たちです。今年は初めて、生徒の中にも先生が混ざって一緒になって熱戦を繰り広げました。上の句が読まれると、生徒たちは我先にと真剣な表情で正解の札を探していました。
 前半の50枚が終了したところで、成績順に整列して改めてグループ分けをしました。後半戦は、より近いレベル同士の戦いとあって、試合にもより一層熱がこもります。枚数が少なくなると、気が焦るあまりお手付きする生徒もおり、体育館には笑い声と、勢いよく畳を叩く音が響いていました。
 生徒たちは、百人一首大会を通して、古典の知識に慣れ親しむとともに、学年を超えた交流を楽しむことができたようです。

一覧に戻る