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鷹丘小学校 一文字大書の会

1/21(月) 10:00〜

豊橋市立鷹丘小学校で17日、6年生児童134人が、「一文字大書」に挑戦しました。

 この「一文字大書の会」は、3月に卒業を控えた6年生児童が、小学校生活の思い出や将来への想いを漢字一文字に込めて表現する機会として、鷹丘小学校で4年前から行われています。
 指導役を務めたのは、鷹丘校区在住で、豊橋筆の筆づくり職人・渡邊雲峰さんです。児童たちは、バケツに入った墨汁に大きな筆をしっかりと染み込ませ、縦130センチ、横70センチの巨大な紙に、力強く一気に書き上げていきました。
 周りをクラスメイトに囲まれ、また失敗が許されない一回勝負の本番ということもあって、児童たちは緊張した表情で白い紙に筆を走らせていました。雲峰先生から、のびのびとダイナミックに表現するようアドバイスを受けると、文字の途中で墨がかすれえても、勢い余って筆が紙からはみ出しても、最後まで集中して文字を書き上げていました。
 大書には、「友」「光」「叶」「伸」といった文字が並び、最後に手作りの落款を押して、作品は完成しました。書き上げた134枚の作品は、卒業式の日に、校舎の窓ガラスに貼り付けるそうです。

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