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新城市立八名小学校 出前森林環境学習会

1/31(木) 10:00〜

新城市立八名小学校の5年生を対象に、30日、「出前森林環境学習会」が開かれました。

新城市立八名小学校の5年生を対象に、30日、「出前森林環境学習会」が開かれました。
 この「出前森林環境学習会」は、NPO法人森林真剣隊が森林の働きや遊ぶ楽しさを知ってもらおうと開いたもので、5年生児童33人が参加しました。
 はじめに、森林が繁った腐葉土と荒れ地となった土を用意して、雨が降ったらどうなるかという実験をしました。ジョウロの水をかけて出てきた水の色の違いを見て、子どもたちは真剣にうなずいていました。
 続いて、八名小学校の裏にある「わんぱく山」に入り、コルクの材料となる「アベマキ」を触ったり、押したりしてみて木のやわらかさを体感しました。
 そして、森を保つには間伐が必要なことや林業という仕事の大切さ、さらにきのこの栽培などについて学びました。
 最後にいくつかのグループに分かれて、聴診器で木の鼓動を聞いてみたり、虫メガネで木の表面を観察してみたりしました。子どもたちは、代わる代わる聴診器をあてながら、樹木からの音を耳を凝らして聞いていました。
こうして、子どもたちは、いろいろな角度から森林の持つ機能を学習することで、学校の裏山にある身近な森の大切さを学んだようです。

取材場所 新城市立八名小学校裏 わんぱく山

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