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第4回東三河職業訓練展

1/29(火) 10:00〜

豊橋市の前田南地区体育館で1月26日、27日の二日間にわたり、第4回東三河職業訓練展が行われました。

 この展示会を主催する豊橋共同職業訓練協会は、昭和52年にそれまで各種団体が個別に行っていた技能者育成を一括して行うことを目的に設立された教会です。現在は、木造建築や造園などを4つのコースから学ぶことのできる豊橋技術専門校などを運営しています。
今回行われた東三河職業訓練展は、日頃職業訓練に励む訓練生たちの作品を展示、販売することを通して多くの人と交流することを目的に毎年行われ、今年で4回目の開催となりました。
会場では訓練生たちの制作した作品や体験コーナーのブースが並んだ他、27日の日曜日には豊丘高校和太鼓部が会場に招かれ、勇壮な和太鼓演奏を披露しました。
 また、会場で特に人気を集めていたのは木工の体験コーナーです。参加者は接着剤や釘などを使わずに木材を固定する「組子」と呼ばれる木工技術に挑戦し、講師の説明を受けながら、日本古来の木工技術を体験していました。
 その他、体験コーナーでは、椅子づくりや木の板の表面を焦がして絵を描く「焼き絵」の体験コーナーにも多くの来場者の姿が見られました。
 また、会場には職業技能に関する様々なブースも並んでおり、豊橋で卓越した技術を持つ技能者を表彰する「とよはしの匠」パネル展示では、来場者も体験できた組子の技で「とよはしの匠」に認定された後藤さんの作品などが展示されており、来場者の目を引いていました。
 今回も多くの来場者が集まった東三河職業訓練展。来場者は普段はなかなか知ることができない豊橋職業専門校の様子を知ることができる良い機会となったようです。

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