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大龍寺 節分豆まき大祭

2/4(月) 10:00〜

新城市有(ある)海(み)地区にある大龍寺(だいりゅうじ)で3日、節分豆まき大祭が行われ、多くの参拝者でにぎわいました。


 この節分豆まき大祭は大龍寺で毎年行っているもので、豆をまくことで一年の災いを払い、良い年となるよう祈願するものです。
 午前9時、住職が護摩堂(ごまどう)に入ると、最初の参拝者28人のご加持(かじ)が始まりました。
 参拝者は事前に家内安全や、交通安全など叶えたい願いの書かれた札を収めており、それを住職が燃え盛る護摩(ごま)の炎の中にくべて、参拝者の祈願(きがん)成就(じょうじゅ)を祈りました。
 後半はいよいよ豆まきです。参拝者らは寺から渡された豆を手にし、今年の恵方、東、南、西、正面の順に豆をまきました。
大龍寺では成田山から不動明王(ふどうみょうおう)を招いており、この不動明王が鬼をも改心させる力を持つと考えられているため、あえて「鬼は外」とは言いません。参拝者は各方角に「福は内」と大きな声をかけ、最後は3回の手拍子を3度打ち、大龍寺の護摩(ごま)祈祷(きとう)と豆まきは終了しました。
 年によって変動はあるものの毎年400人近い人からの祈祷を受け付ける大龍寺の「節分豆まき大祭」。参拝者にはお寺からうどんもふるまわれるなど、終始穏やかな雰囲気の中で訪れた人は今年1年の家内安全を祈っていました。

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