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避難所運営シミュレーション研修

2/11(月) 10:00〜

田原市役所防災センターで7日、田原市内の校区会長や自治会長らを対象に、避難所運営シミュレーション研修が行われました。

この避難所運営シミュレーション研修は、田原市地域コミュニティ連合会の主催で、地域の代表となる人が自主防災活動について学び、いざという時の避難所運営を円滑に行うことができるようにと開催されました。
この日は、田原市内の15校区の校区会長や自治会長、防災リーダーなど52名が参加しました。
まず、自主防災活動の先進事例として静岡県に視察に行った報告があり、防災台帳や防災マニュアルの必要性などが紹介されました。
続いて避難所運営ゲーム(HUG)を体験しました。HUGとは、避難所・運営・ゲームの頭文字をとったもので、避難者の年齢や性別、国籍などそれぞれが抱える事情が書かれたカードを避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるかを模擬体験するゲームです。
参加者は、避難者の配置のほかにも、洗濯物の干す場所をどこにするか、取材のための車はどこに停めたらいいか、など具体的な問題をグループで話し合い解決していきました。
そしてほかのグループの配置を確認し、最後に講師から「シミュレーションに正解はない。避難所は問題が起こる。様々な視点で意見を出し合えば対応できる。」ことが伝えられました。
今回の研修で、参加者は地域のリーダーとして、先頭に立ちいざという時の避難所運営を行っていく訓練ができたようです。

取材場所 田原市役所防災センター

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