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よみがえれ、はまゆう

4/19(金) 10:00〜

田原市伊良湖町の恋路ヶ浜で17日、「はまゆう」の植栽活動が行われました。

 この植栽活動は、渥美青年経済研究会が「よみがえれ、はまゆう」をスローガンに、恋路ヶ浜に「はまゆう」の群生地復活を目指して、26年前から行っています。
 この日は、伊良湖小学校の児童21人も加わり、300本以上の苗を海岸に植えました。伊良湖小学校は23年前から、地元の砂浜を大切にしようとこの活動に参加しており、苗の一部も校内で育てています。児童たちは会員が見守る中、スコップを使って砂地に 10pほどの穴を掘り、大きめの苗は1本、まだ小さいものは2、3本を束にして植えていきました。
 はまゆうは、種から苗に育つまでが1年、花が咲くまでには5年の年月が掛かります。そして、7月から9月頃にかけて、きれいな白い花を咲かせます。子どもたちは、荒波や流木に負けず、しっかりと根を張ってくれるようにと思いを込めながら、一本一本丁寧に苗を植えていきました。
 渥美青年経済研究会はこの活動を、恋路ヶ浜一帯が「はまゆう」の群生地になるまで続けていきたいということです。

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