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田原東部小学校「ミツバチ観察・採ミツ体験」

4/24(水) 10:00〜

田原市立田原東部小学校5年生児童は23日、田原市谷熊町鍛冶屋前にある菜の花畑で、ミツバチ観察と採ミツ体験を行いました。

この、「ミツバチ観察と採ミツ体験」は、田原市が平成20年度から『田原菜の花エコプロジェクト総合・環境学習』の一環としてすすめている事業です。殊に、田原東部小学校では、菜の花の栽培を通じて「資源循環」や「環境と食と農業の関わり」を4年生と5年生児童が体験学習として学んでいます。この日は、5年生児童40人が学校から歩いて2、3分のところにある菜の花の畑に集まりました。まず、講師の鈴木養蜂園の鈴木政夫さんが、ミツバチが入っている観察箱を用意して、ミツバチについての特性や役割などを詳しく説明しました。そして、女王蜂がどこにいるか探してみようと問いかけると、児童たちは興味深そうに観察箱を覗き込んで探していました。このあと、遠心分離器の中の、ミツの入った巣枠から、はちみつを取り出しました。そして、最後は、みんなではちみつを食パンにつけて試食をしました。田原東部小学校ではこれまでに、秋に菜の花の種まきから、種の収穫をして、その種の油でてんぷらとして調理したり、残った油で「ろうそく作り」を行ってきました。この体験学習は、児童たちにとって自然環境や食に関する意識を高めるとても良い機会となったようです。

取材場所 田原市谷熊町鍛冶屋前 菜の花畑

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