HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

豊橋市立石巻中学校 茶摘み

5/9(木) 10:00〜

豊橋市立石巻中学校で8日、校庭の周囲にある生け垣で茶摘みが行われました。

この茶摘みは、校庭の周辺にあるお茶の木に関わる活動を通して自然を大切にする気持ちを育てることを目的に行われています。
この日は、石巻中学校の全校生徒412人が参加し、はじめに摘み取り方や注意点の説明を緑化委員から聞き、生徒は校庭周りの生け垣の割り当てられた場所へ移動しました。
この生け垣は石巻中学校の前身の石巻公民学校が開校した昭和3年に植えられたもので、以降茶摘みは毎年続く伝統行事となっています。校地の整備や木の老朽化などで収穫量は減少していますが、現在では毎年20キロから30キロほどが収穫できます。生徒は、新芽を真剣に探してはひとつひとつ丁寧に摘んでいました。
この日収穫した茶葉は新城の製茶工場へ持っていき、一週間ほどで製茶が終わります。その後、5月28日の「新茶をあじわう日」に全校生徒で味わうほか、お世話になっている方や施設などに持っていくということです。

取材場所 豊橋市立石巻中学校

一覧に戻る