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賀茂ゲンジボタルの放流

3/13(水) 10:00〜

豊橋市賀茂町の賀茂しょうぶ園で6日、豊橋市立賀茂小学校の児童たちがゲンジボタルの幼虫を放流しました。

 豊橋市立賀茂小学校では、ゲンジボタルを卵から飼育し、「賀茂しょうぶ園にほたるを」の願いを持って、毎年この時期に幼虫の放流を行っています。
 放流に先だって、放流式が執り行われ、6年生の児童たちが、幼虫を飼育した体験をまとめて発表しました。幼虫のエサになるカワニナを取りに行った苦労話をしたほか、「洗剤を少な目にする」、「ホタルをつかまえない」など、みんなでホタルを保護していきましょうと呼びかけをしました。
 そして、児童や先生たちが協力して幼虫をしょうぶ園内のビオトープへ放流していきました。今年は、6年生の頑張りもあって昨年の471匹を大きく上回る709匹の幼虫を賀茂しょうぶ園と校区を流れる間川に放流しました。
 今年で22回目を迎えた、このゲンジボタルの放流。子ども達が、ホタルを通して自然環境を学び、環境問題を考える大切な行事となっているようです。

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