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地域に広げる「緑のカーテン」プロジェクト

5/13(月) 10:00〜

豊橋市立大崎小学校で9日、「地域に広げる緑のカーテンプロジェクト」のキックオフイベントとして、花壇に苗の植え付けが行われました。

 豊橋市内の小中学校、全74校では、平成21年度より「緑のカーテン」プロジェクトに取り組んでいます。
 中でも、積極的な取り組みを行っている大崎小学校は、昨年、豊橋市が主催する「緑のカーテンコンテスト」で優秀賞を受賞しました。今年度は、杉浦校長の提案で初めて、パッションフルーツで緑のカーテンを作ることを計画し、5年生児童たちが、苗の植え付けを行いました。
 パッションフルーツは、中南米原産のつる性植物で、ゴーヤに比べて長い期間、緑のカーテンを維持することができ、葉が肉厚なのが特徴です。
 子ども達に苗の植え方を教えたのは、昨年度の「緑のカーテンコンテスト」で大崎小学校を上回る最優秀賞を個人で獲得した河合利信(としのぶ)さん。児童たちは、プランターからの取り出し方や土の被せ方を身を乗り出して聞いていました。
 その後、子ども達も植え付けに挑戦しました。まず、等間隔に15センチほどの穴を掘っていきます。そこへ苗を入れ、上に土を被せます。そして優しく苗の周りを均したら完了です。
 最後に大きく育つようにと全員で大きくなるおまじないをして、「緑のカーテン」プロジェクトのスタートを切りました。
この日、植えられた30本の苗は、3階建ての校舎を覆うほどの緑のカーテンを目指して、子ども達の手で育てられていくそうです。

取材場所 豊橋市立大崎小学校

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