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歩いて探そう 東三河の宝 自然編「ささゆりの里と津波災害の歴史を学ぶ」

6/18(火) 10:00〜

豊橋市西七根町の御厨神社と伊古部町のささゆりの里で14日、歩いて探そう 東三河の宝 自然編「ささゆりの里と津波災害の歴史を学ぶ」が開催されました。

この講座は、東三河の自然に親しむスポットを巡り、東三河の魅力を学ぶために豊橋市が企画したもので、この日は、36人が参加しました。
はじめに一行は、豊橋市西七根町にある御厨神社に訪れ、宮司である鈴木源一郎さんの話を聞きました。この神社には安政の大津波を伝える絵馬が保存されています。絵馬には漁船が松の枝に打ち上げられた模様が描かれれており、その被害の大きさを物語っています。参加者は真剣な表情で話に耳を傾けていました。
続いて、伊古部町にあるささゆりの里に移動しました。ここではまず、ささゆり保存会の田中房一会長にささゆりの話を聞きました。その後ささゆりの見学をしながら、高台へ上りました。このささゆりの里には、「震災、鎮めの石碑」があります。これは、安政6年に、網元の仙太郎さんが、震災が二度と起きない事を願って立てたもので、地元のみなさんで整備し守ってきました。参加者は眼下に広がる表浜の海を眺めながら、津波の恐ろしさについて考えていたようです。

取材場所 御厨神社(豊橋市西七根町)、ささゆりの里(豊橋市伊古部町)

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