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新城の養蚕と繭の糸引き体験

6/27(木) 10:00〜

新城総合公園内のわんぱく管理棟で23日、「新城の養蚕と繭の糸引き体験」が行われました。

この「新城の養蚕と繭の糸引き体験」は、新城総合公園イベントの一環として行われ、昨年に続いて2回目の開催となりました。会場となった、新城総合公園内のわんぱく管理棟に、親子連れを含む9組20人が参加しました。今回の講師を務めるのは矢沢さんです。はじめに、この地方における蚕の歴史が紹介されました。次に、実際に成虫になった蛾や蚕の繭を手に取って、幼虫になってからおよそ25日ぐらいで糸を吐いて、2日で自分の体を包み込む繭を作るなどの、蚕の生育について説明されました。参加者たちは、熱心にメモを取りながら、矢沢さんの話を聞いていました。そして、繭から糸を取り出す体験を行いました。鍋に仕込んでおいた繭から糸をほぐし、座繰り機といわれる、木製の器具を使って、糸を引いていきます。繭からほぐれていく糸が、座繰り機で手繰り寄せられる光景を、参加者たちは、目を輝かせながら見つめていました。この日、体験した参加者たちにとっては、日本が古くから培ってきた文化を肌で感じながら体験できる、とても良い機会となったようです。

取材場所 新城総合公園 わんぱく管理棟

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