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園児たちが畳表でコースター作りに挑戦

9/26(木) 10:00〜

東三河畳組合・青年部は24日、田原市第一保育園で、畳表替え作業や畳表を使ったコースターづくりを行いました。

この、東三河畳組合・青年部の活動は、9月24日の「畳の日」に合わせて福祉施設や保育施設で、日本固有の文化である畳を知ってもらうことを目的に、毎年、奉仕活動を行っています。この日、田原市第一保育園では、青年部12人が、畳の表替え作業のデモンストレーションと園児たちと一緒に畳表のコースター作りを行いました。コースター作りでは、年少から年長までの87人が、順番にチャレンジしました。あらかじめ用意した、およそ9センチ四方の畳表と、千代紙風の布を使ってコースターを作っていきました。まず色紙を4つに切ります。そしてシールをはがした後、四つの面に色紙を張り合わせば出来上がりです。園児たちは、青年部のお兄さんに手ほどきを受けながら、真剣な表情で取組んでいました。一方、同時進行で行われたのが、畳の表替え作業です。古い畳をはがして新しいゴザをつける工程や専用の機械を使ってヘリを付けたり、大きな針でヘリを縫い付ける作業など、園児たちの目の前で作業が行われていきました。畳のヘリを縫う作業では、実際に園児も体験しました。青年部のお兄いさんの膝の前に座って、手ほどきを受けました。田原第一保育園では、このような畳表の張り替え作業を見たり、体験できる催しは初めてとなりましたが、園児たちはもちろんのこと、保護者や保育士さんたちにとっても、日本固有の文化を間近で知ることが出来るとても良い機会となったようです。

取材場所 田原市第一保育園

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