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第18回豊橋ストーマ・創傷処置連絡協議会セミナー

10/28(月) 10:00〜

豊橋市民病院講堂で26日、第18回豊橋ストーマ・創傷処置連絡協議会セミナーが開かれました。

このセミナーは、ストーマ保有者同士の情報共有や新しい知識の伝達の場、またストーマについて一般に広く知ってもらおうと、年に2回開催されており、今回で18回目を迎えました。
この日は、医療関係者やストーマ保有者などが集まりました。
ストーマとは、手術でお腹の外に引き出して作った便や尿の排泄口のことです。
今回のセミナーでは、「今こそ東海南海トラフ震災に備えて(3/11東日本震災に学ぶ)」をテーマに、震災時におけるストーマ保有者の問題点や備えなどについて紹介されました。
はじめに、豊橋のストーマ保有者の会、つつじの会支部長の牧平さんによって、ストーマ保有者としての自らの体験やつつじの会の活動などの話がありました。
続いて、豊橋市民病院の柴田医師より、ストーマが造られる疾患の説明や、豊橋市では、500人以上ストーマ認定者がいること、そして社会の支援体制の必要性などが話されました。
続いて、東日本大震災時にストーマ保有者が直面した問題点を紹介し、震災に対する心構えの大切さが伝えられました。
セミナーのほかには、ストーマ装具の展示などもあり、参加したみなさんにとって、仲間と情報を共有できる貴重な機会となりました。

取材場所 豊橋市民病院

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