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復興支援講演会 3.11東日本大震災から学ぶ危機管理

11/19(火) 10:00〜

新城文化会館で17日、復興支援講演会 3.11東日本大震災から学ぶ危機管理が開催されました。

この講演会は、被災地の皆さんの話を聞き、新城の人たちに大地震を前に防災や減災について考えてもらおうと、新城ライオンズクラブが主催した講演会です。講演会のはじめには、新城高校吹奏楽部の演奏があり、「日本の四季」のメドレーや震災復興支援ソング「花は咲く」などが披露されました。
この日は、新城ライオンズクラブがボランティアとして訪れるなど交流がある南三陸町志津川ライオンズクラブの方が招かれました。講演を行ったのは、南三陸町長ら4名で、それぞれの立場からの震災、そして復興についての話がされました。南三陸町長の佐藤仁さんからは、震災前と後の町の様子が紹介され、復興に向けた課題やいつおこるかわからない震災への備えなどについて紹介されました。また、震災当時防災団員だった工藤泰彦さんは、当時の津波の様子や避難の様子などを語り、訓練の重要性や大切な人のためにも生きることの大切さを訴えました。
他にも写真展も開催され、2011年3月11日に撮影された南三陸町の様子や、復興に向けて歩んでいる町民の写真を来場者はじっくりと見つめていました。
講演のあとには復興市が開かれ、南三陸町のタコやいくらなどの海鮮をはじめ、スイーツやお酒など地元の特産品などが並び多くの人が買い求めていました。

取材場所 新城文化会館

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