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戴帽式

11/1(金) 10:00〜

豊橋市立看護専門学校で10月30日、「戴帽式」が行われました

 豊橋市立看護専門学校では、看護師を目指す者としての意識を高め、責任の重さを自覚させるための儀式である「戴帽式」を毎年行っており、今年は35期生40人が式に臨みました。
 式典では、ロウソクの灯のみが灯る厳格な空気の中、看護師を志す1年生の生徒1人1人にナースキャップが与えられました。ナースキャップは、男性看護師の増加など様々な理由で、近年廃止する病院が増えていますが、今でも看護師を目指す学生たちの憧れです。
 そして、ナースキャップを受け取った生徒たちは、ロウソクに火を灯していきました。この灯火は「献身」を意味し、ナイチンゲールの唱えた「隣人愛・人間愛」をロウソクの灯とともに受け継ぎます。
 全ての生徒がナースキャップを受け取ると全員でナイチンゲール誓詩を奉唱し、誓いの言葉を述べました。
 会場を後にする生徒たちは、入場時の緊張した表情から決意を新たにした頼もしい表情へと変わり、夢への第一歩を踏み出しました。

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