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平成25年度新城ヘボサミット

10/29(火) 10:00〜

新城文化会館はなの木広場で27日日曜日、「新城ヘボサミット」が開催されました

 この「新城ヘボサミット」は、自然豊かなこの地域でヘボを飼育し、ヘボの味を楽しむ人たちの集いの場として新城ヘボ愛好会の主催で毎年開催され、今年で14回目を迎えました。今年は、ヘボ愛好会会員などからおよそ80点の蜂の巣が出品され、その重さが競われました。
 サミットでは、まず、蜂の巣が入った巣箱に煙幕が入れられ、蜂の動きを鈍らせてから、巣箱を開けていきました。計量は、親蜂などを取り除いた巣と蜂の子の重さを計るため、余分な部分を取り除いていきました。
 そして、順番に計に乗せられ計量を行いました。今年は猛暑日が続いた影響で例年よりも若干小さめのものが多かったものの、1s〜3sの蜂の子が詰まった良質の巣が採取されました。計量の結果、今年は阿智村(あちむら)から参加した宮嶋(みやじま)さんが、3,96sで優勝しました。
ヘボとは、クロスズメバチのことで、健康増進に役立つ滋養源として親しまれています。会場では、ヘボ飯やヘボ味噌入りの五平餅が販売され、来場者の長い列ができていました。
 最後は、この日出品されたヘボが、キロ1万円で即売され、多くの人が気に入った蜂の巣を買い求めていました。
来場者にとって、この地域で古くから親しまれる珍味にふれるいいきっかけとなった様でした。

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