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恐竜の大掃除

12/30(月) 10:00〜

豊橋市自然史博物館で、12月20日(金)に恐竜の大掃除が行われました。

この行事は平成5年より、毎年12月に行う恒例行事となっています。博物館職員6人とボランティア23人、計29人が、室内と野外に分かれて午前9時より、一斉に始まりました。
室内では、実物恐竜化石エドモントサウルスをはじめ、12体の全身骨格恐竜模型の掃除が行われました。傷をつけないように、ていねいに刷毛を使って、頭や胴体部分にたまった一年分の埃を落としていきます。ティラノサウルスの全身骨格模型では、口の中に顔を入れて、鋭い歯の一本一本を刷毛で掃除をしました。
一方、野外でも10体の恐竜の大掃除が行われました。最初に水を豪快にかけ、せっけんをつけたデッキブラシやたわしを使ってゴシゴシと汚れを落としていきます。参加者は、トリケラトプスのお腹や顔の下など掃除がしづらい部分も、身をかがめて下に入り込み真剣に掃除を行っていました。野外展示の最後は、超巨大恐竜ブラキオサウルスです。高い部分は脚立を使って、ブラシを使ってきれいにしていきました。
この恐竜の大掃除は、年々ボランティアの参加人数も増えており、多くの人の力で一年分の汚れを落とし、気持ちよく新年を迎えることができそうです。

取材場所 豊橋市自然史博物館

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