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前芝中学校 百人一首大会

1/9(木) 10:00〜

豊橋市立前芝中学校で7日、今年で36回目となる「百人一首大会」が開かれました。

 この「百人一首大会」は、前芝中学校が冬休み明けの初日に行う新春行事として、毎年開催しています。この日は特別に、ボランティアによる箏の演奏が披露され、大会の幕開けに花を添えました。
 大会は、全校生徒153人が学年や性別に関係なく20のチームに分かれてスタートしました。読み手を務めたのは、生徒会が用意した裃をまとった先生です。チームの中にも、先生や地域の学校評議員が加わり、意地と意地を賭けた真剣勝負を繰り広げました。中には気が焦るあまり、お手付きをしてしまう生徒もおり、体育館の中には、笑い声と勢いよく畳を叩く音が響いていました。
 50枚を終えたところで前半戦は終了。成績順にチームを組み直して、後半戦のスタートです。
 後半戦は、レベルの近い者同士の戦いとあって、より一層白熱しました。また、枚数が少なくなると、読み手が下の句を詠んだ瞬間に、複数の生徒が同時に 札に飛びつく姿も見られ、大いに盛り上がっていました。大会の結果、3年生の北河(きたがわ)友里(ゆり)さんが優勝に輝きました。

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