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とよはし女性フォーラム 避難所運営ゲーム HUG(ハグ)

1/21(火) 10:00〜

阪神・淡路大震災の発生から19年の節目となる1月17日、とよはし女性フォーラム主催で避難所運営ゲームが開催されました。

避難所運営ゲーム「HUG(ハグ)」は、避難所運営を避難者自身で行うことを目的にしたゲームです。
この日は会場の三の丸会館に20名が集まり、女性の立場での避難所運営について模擬体験をしました。はじめに、避難所運営のシミュレーションをすることの大切さやゲームのルールなどについて講師の豊橋市防災危機管理課の職員より話がされました。続いて、1チーム6人ほどに分かれ、実際に避難所運営ゲームを行いました。一人がカードに記載された避難者情報などを読み上げ、残りの人が避難所である学校の図面に迅速に配置していきます。避難者といっても年齢・性別・国籍・病気の有無など様々です。避難者だけでなく車の駐車位置やペットの配置なども必要で、迅速かつ冷静に判断することが求められます。参加者は、「トイレの位置を男女別にする」「地域の住民どおしの配置にする」など意見を出しあいながら最善の避難所配置を行っていました。ゲームが終了すると、各グループの配置を確認し合い、それぞれが感じた点や重要視したポイントなどを説明しました。
今回の経験を通して、参加者は災害時対応において女性目線を取り入れることの重要性を感じていたようです。

取材場所 豊橋市三の丸会館

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