HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

豊橋文化振興財団 出前コンサート

1/29(水) 10:00〜

豊橋文化振興財団は、23日(木)豊橋市立大清水小学校体育館で、ピアノとヴァイオリン・チェロの3人の奏者たちによる出前コンサートを行いました。

この「出前コンサート」は、クラシック音楽を身近なものとして、多くの人たちに芸術の素晴らしさや楽しさを感じてもらうために平成16年度から行われています。この日は、大清水小学校に、ピアノとヴァイオリン・チェロの奏者3人が訪れ、全校児童433人の前で生の演奏を披露しました。3人の奏者は、音楽大学として有名な・桐朋学園大学の出身で、それぞれが国内外の第一線で活躍中、その実績は高い評価を得ています。まず、児童たちに、それぞれの楽器はどういうものか、順番に、特徴などを説明しました。ヴァイオリニストの磯絵里子さんは、ヴァイオリンの大きさや、音程を、解説しながら、児童たちに「この音色はどんな動物に似ているか?」と質問を投げかけて、ディニーク作曲の「ひばり」を演奏しました。それを受けて児童たちは、ヴァイオリンから奏でれた音色をじっと聞き入ると、「ひよこだ!」と口々に答えていました。また、児童を代表して、ヴァイオリンの体験演奏も行われました。6年生の児童二人が、立ち方やスティックの持ち方などを磯さんからレクチャーしてもらい、一緒に演奏しました。楽しく過ごした時間も終わりに近づくと、最後は、児童全員で「トゥモロウ」を合唱しました。この、豊橋文化振興財団による「出前コンサート」は、子供達にクラシックという音楽を間近で見て・聞いて・楽しむことが出来る企画として今後も継続していくということです。

取材場所 豊橋市立大清水小学校 体育館

一覧に戻る