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新城総合公園 新城の繭でつくるひなかざり

2/26(水) 10:00〜

新城の繭を使ってひなかざりをつくるイベントが、23日(日)に新城総合公園 わんぱく休憩棟で行われました。

これは、桃の節句を前にひな祭り気分を味わってもらおうと新城総合公園が企画したもので、当日は、親子連れなど11組が参加しました。この日使用した繭は、新城市出沢(すざわ)にある「やままゆ養蚕所(ようさんじょ)」の海野(うみの)さんが提供したものです。海野さん宅は、今では数少なくなってしまった養蚕農家で、毎年、伊勢の皇大神宮(こうたいじんぐう)に奉納する繭を作るなど積極的に養蚕に取り組んでいます。一般を含む中学生以上が制作したひなかざりは、繭をベースに和紙で衣装を着飾っていく本格的なもの。参加者は、説明書を参考に、ときおり公園の職員に教わりながら、一つ一つ丁寧に細かい作業を進めていました。一方、小学生以下の子供たちは、繭に直接色を塗っていくひなかざり作りに挑戦しました。衣装を蛍光ペンで塗るところでは、お父さんやお母さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分が思い描いたイメージを色鮮やかに再現していきました。作業開始から1時間もすると、立派な「ひなかざり」が完成。子どもたちは、世界に一つだけのオリジナル「ひなかざり」に満足そうな表情を浮かべていました。

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