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普門寺所蔵 文献史料調査

3/3(月) 10:00〜

豊橋市雲谷(うのや)町の普門寺で2月26日(水)と27日(木)に寺が所蔵する文献史料の調査が行われました。

現在、豊橋市教育委員会主導のもと、普門寺の歴史的価値を新たに見直すべく「普門寺調査」が行われています。調査は、旧境内の発掘調査をはじめ、所蔵の仏像、建築物調査など多岐にわたります。愛知県立大学の教授、同大学と愛知大学の学生を中心に定期的に進めている文献史料調査では、普門寺に残されている未整理の膨大な文献史料を一つ一つ掘り起こしています。調査内容は、あるもの全てを調査する「悉皆(しっかい)調査」というもので、戦国時代以前の古いものだけでなく、江戸時代以降、明治、大正時代などの比較的新しい文献も調査対象となっています。 「悉皆(しっかい)調査」という方針のもと、これまでに見過ごされてきた重要史料が、過去にいくつか発見されています。撮影に訪れた27日は、大学院生を含めた8人の学生が、損傷の激しい史料を丁寧に扱いながら黙々と調査をすすめていました。

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