HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

豊橋産農産物 新商品開発試食会

3/27(木) 10:00〜

豊橋市西幸町にある豊橋サイエンスコアで25日、豊橋産農産物を活用した新商品の発表と試食会が開催されました。

これは、サイエンスクリエイトの「食農連携商品開発支援事業」の一環として行われています。この事業は、豊橋市内の事業者を対象に豊橋産農産物を活用した新商品の開発を推進するために、豊橋市が開発費の一部助成などを行い実施しているものです。今回は、昨年7月に採択された6事業者の内、3つの事業者の試作品発表と試食会が、サイエンスコア1階の交流サロンで行われ、サイエンスクリエイトの原田専務をはじめとする審査員など15人が参加しました。イシグローイングは植物工場で生産されたトマトを使ったポタージュ「とよはしポタージュ」を開発。キーワードは「土」を「あじ」と読ませるなど、消費者の興味を引くようなネーミングが売りで、スープだけでなくソースとしても活用できるように考案しました。続いて、ヤマサちくわが、黄色いミニトマト「あまえぎみ」を使った練り製品の「とまと新上」を発表しました。糖度7度以上の爽やかな酸味のあるイエローミニトマトを、なめらかな生地で包みこんだ、色・姿・形を楽しめる商品となっています。そして吉田商事は、東三河産のバジルを使用した「バジルラスク」を披露しました。食材への関心が高い女性をターゲットにワインにも合うラスクを考案しました。この日は、試食会も行われ地元企業が創意工夫で開発した3つの商品を審査員たちは、じっくりと味わっていました。今回、新たに開発された商品は、今年4月以降に一般向けに販売を開始する予定とのことです。

取材場所 豊橋サイエンスコア 1階交流サロン

一覧に戻る