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日本初羽ばたき式小型風力発電装置の設置

4/1(火) 10:00〜

豊橋市大岩町にある視聴覚教育センターの敷地に、日本で初めての「羽ばたき式小型風力発電装置」が設置され、3月29日、現地説明会が開かれました。

豊橋市大岩町にある視聴覚教育センターの敷地に、日本で初めての「羽ばたき式小型風力発電装置」が設置され、3月29日、現地説明会が開かれました。
 豊橋市視聴覚教育センター屋上に設置された「羽ばたき式の小型風力発電装置」は、長さ2,5m、幅4,8mのトンボの羽根のような翼が4枚ついており、羽ばたくように発電を行います。
 この日は、科学教育センターの家田所長が、開発メーカーの株式会社西嶋の担当者とともに、新しく設置されたばかりの発電装置の説明会を開きました。この羽ばたき式の小型風力発電装置は、最大出力700wで、騒音が少なく、風速5m以上になると、翼を羽ばたかせて発電を開始します。
 また、地下資源館屋上の隣接地には、最大出力1320Wの垂直軸小型風力発電装置が設置されました。
この2基の発電装置によって畜電された電気は、地下資源館1階のラウンジの天井照明として利用され、災害時の非常用電源としても用いられます。
また、地下資源館1階の展示室では、2つの風力発電装置の翼の動きや風速、発電量がリアルタイムで表示され、モグラのロボットがわかりやすく解説してくれます。

取材場所 豊橋市視聴覚教育センター(豊橋市大岩町)

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